薬剤師 復職

薬剤師として復職を考えるタイミングって?

薬剤師として常勤(正社員)で働いて退職、その後に復職を考えるタイミングについてです。

復職の時期、復帰のタイミングは薬剤師さん一人ひとり違いますが、特に多いのが「子育てが一段落したとき」ではないでしょうか?

やはり子供が産まれると育児に手が掛かりますし、なかなか常勤では働けませんよね。

空いた時間だけ短期バイト、単発スポット派遣で働こうと思っても、乳児の内は難しいと思います。

子供が成長して幼稚園に入ったり、小学校に入学すれば時間的にも多少余裕が出るので、短時間勤務のアルバイト、午前中のみの仕事、子供の学校近くの調剤薬局やドラッグストアで復職される方もいますよ。

他にも、結婚のタイミングで薬剤師の仕事を辞め、数年経ってから再び復帰される方もいるでしょう。

結婚や出産ではなく、薬剤師の仕事から離れて異業種、異業界へ転職、その後に薬剤師として復帰を考える方もいますね。

特に薬局や病院で働いた後、MRとして製薬メーカーへ転職、「しかしMRの仕事がどうも合わない…」と悩んで調剤薬局に戻られる薬剤師さんもいます。

UターンやIターンをきっかけに地元薬局の仕事を探す方もいるようです。

ブランク空けでも働きやすい職場

どのような復職理由でも、共通しているのは「ブランク空けでも働きやすい職場」ではないでしょうか。

ブランクがあると、どうしても以前の勘を取り戻すまで時間が掛かります。私も10年前に資格専門職で働いていましたが、いま同じ仕事をやれと言われても、少し時間が欲しいんですよね。

復帰してスムーズに仕事が出来るのは、ブランク半年が限界とも言われています。確かに退職して1年も経てば、どれほど長く働いていても、少しずつ仕事内容・役割、業務の流れを忘れてしまうものです。

人間、記憶を定着させるには反復しかありませんからね。

そのため、履歴書・職務経歴書で薬剤師としての経歴の長さだけを見て、すぐに戦力として期待されるのは辛いと思います。

ブランク期間に理解ある薬局やドラッグストア、研修(勉強)が充実している病院を見つけるには、まず薬剤師紹介会社のコンサルタントに現状を伝えるようにして下さい。

そうすることで「ブランクあり歓迎」の求人を探してもらえますし、自宅近くの薬局、子供の学校近くのドラッグストアなど、その他の条件も合わせて伝えることで、希望条件にマッチした求人案件を探してもらえますよ。

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