薬剤師 家庭

家庭と両立するためパートの薬剤師として働く方が多い

薬剤師は現在、男性が3割、女性が7割と多くの女性が活躍している職種です。

また、働く職場の多くは、命を預かる現場であり責任が大きい仕事です。

そのため、せっかく資格をとって就職しても、結婚や出産を機に退職し、薬剤師の仕事から退いてしまう薬剤師もいることでしょう。

また、子供に手がかからなくなってから仕事に復帰するという方もいますが、数年間薬剤師として現場からまったく離れてしまうと、新しい薬がたくさん発売されていたり、医療現場も変化していたりと、復帰した時にたくさんのことを新たに覚える必要あって苦労することもあるようです。

家庭をとにかく第一に考え、空いている時間で仕事をしたいという方は、パートの薬剤師として働く方が多いです。

調剤薬局だけでなく、病院や場合によっては企業でもパートとして薬剤師を募集している場合があるので、自分の働ける時間帯で自分のスキルを生かした職場を選び、働くことが可能です。

調剤薬局では、午前中だけの勤務や短時間での勤務も可能なところが多い傾向があるので、あまり長時間の出勤ができないという方には向いているでしょう。

職場の産休・育休制度をうまく利用して仕事と家庭を両立させる

また薬剤師の在籍数が多い職場では、子供の急な病気や、学校行事などで急に休みが必要になったときでも、比較的休みを取りやすいようです。

薬剤師の人数が少ない場合、自分が休むことで他方にかかる負担が大きくなってしまい、休みがとりづらいという雰囲気になってしまう場合もあります。

また、規模の大きな病院ではよく見られますが、職場によっては託児所や保育所などを完備したところもあるので、そういった条件を前提に職場を選ぶこともできるでしょう。

パートとしてではなく、出産後も正社員として仕事を続けていきたい場合は、職場の産休・育休制度をうまく利用し、仕事と家庭を両立していけるでしょう。

また、現在では旦那さんの方も育児休暇をとれる場合もあるので、お互いに会社の制度を確認し上手く利用すると良いと思います。

育休中はある程度の収入は確保されているので、安心して育児に専念することができます。

そして育休後は元の職場に復帰できるので、別の仕事に転職する場合に比べて精神的な不安も少なく、仕事復帰できるでしょう。

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