薬剤師 転職

薬剤師として転職するなら今?

薬剤師転職が売り手市場と言われて久しいですね。その傾向は今後も続くのでしょうか?

六年制薬剤師が市場に輩出され、「今後薬剤師は余る」と言われましたが、現状そのようなことは無いようです。4年制最後、2009年の合格者11300名と比較しても下回っています

また空白の2年間の影響により、2012年度の調剤薬局における新卒薬剤師は、採用目標に届きませんでした。

2013年、2014年と状況は変化していますが、それでも急に薬剤師が余ることは考えにくいですね。しかし今後時間が経つにつれて、少しずつ売り手市場が崩れていくことも充分に考えられます。

新卒薬剤師が調剤薬局よりも病院や企業(製薬会社・治験企業など)を目指す傾向にあるということは、その後彼らが転職を考える際、調剤薬局も候補に入るということです。

製薬会社 ⇒ 調剤薬局
病院薬剤師 ⇒ ドラッグストア

上記のようなパターンが多くなれば、当然ながら現在薬局で働いている薬剤師さんは、今後6年制薬剤師と比較されるということです。そのためにも今のうちにキャリアとスキルを積む必要があるのではないでしょうか。

深い知識とコミュニケーション力

今後薬剤師には、深い知識とコミュニケーション力が求められます。高齢化社会が進行する中で在宅医療のニーズも高まっていますし、真のかかりつけ薬局のために、レベルの高い薬剤師の育成が求められるからです。

現状として、調剤薬局の数自体は増加傾向にあります。ドラッグストアの調剤併設化ラッシュ、大手チェーンの調剤の新業態展開などにより、今後も増えると考えられます。

そのため、薬剤師過剰で中途採用が無い、好条件・高給与の求人募集が見つけづらい状況はまだまだ先になると言えますが、将来的には不透明な部分ですから、今のうちにしっかりキャリアを重ねることをおすすめ致します。

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