薬剤師 地域の求人

薬剤師が足りない地域と余っている地域

薬剤師はほぼ充足、しているそうです。
ちょっと古いですが、2011年の厚生労働科学研究「薬剤師需給動向の予測に関する研究」がまとめた研究報告書によるものです。

しかし相変わらず薬剤師不足が言われています。

このギャップはなぜ起きるのでしょうか?

薬学部の増加や、国家試験の合格者の数字は確かにほぼ充足かもしれませんが、実際に薬剤師として就業するかはまた別問題です。
私の知り合いに、薬剤師資格を持ちながらも違う仕事に就いている人もいますし、途中で実家の商売などを継ぐ人などもいるでしょう。

女性の薬剤師であれば、結婚・出産などを機に退職される方も多いです。

また、都道府県別では薬剤師の需給バランスに2倍以上の差があるケースもあります。

実際の薬剤師求人状況を知るには?

人口10万人対薬剤師数は全国平均で154人、となっていますが最も薬剤師数が多い徳島県は196人、最も少ない福井県では117人となっていました。
(厚生労働省平成22年(2010年)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況より)

沖縄もほど同数の119人ですから、薬剤師が少ない地域となります。

こうした地域間の薬剤師数の差も、求人市場には影響があるでしょう。

お住まいの地域、転居先での実際の薬剤師求人状況を知るには、薬剤師を専門とする転職支援サービスを利用すると良いでしょう

引っ越し先が決まっているような場合には、働きたい地域が決まっていますから、こうした人材紹介会社を利用する事で早い段階で仕事を再開することが出来ます。

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